眞田正適の心書

住職の心書124.チャンス

仏教では永遠に変わらないものはない「諸行無常」を説きます。
全ては時と共に移り変わっていく。
苦しみも悲しみもずっと同じかと言えばそうではなく、やがては時と共に流れていきます。

 「風燭滅え易く、良辰遭い難し」
訳)命は風前の灯の様に消え易く、よい星にあうことはむずかしい

苦しみも悲しみも時とともに流れてしまいますが、チャンスや良き出会いも気付かないうちに流してしまっていることもあります。
 
どれぐらい真剣に向き合っているか?

少しでもチャンスかもと思えばやってみる。
モタモタしている間にチャンスは流れていってしまうから。

知心寺住職 眞田正適

眞田正適

眞田正適

中学校を卒業してから高野山にて十年間 真言密教を学び、行を経て地方寺院にて長年奉職するもコロナウイルス感染症が流行により、辞職することになる。 自分自身に何ができるかと自問自答していた時に、知心会代表である岡本真太郎と出会い、「皆が共に学び、共に成長できる場所を作りたい」といった想いに感銘を受け、知心寺を興し、知心寺住職を拝命する。 日々綴っている「住職の心書」では、仏教の教えをもとに心を豊かにする言葉を発信している。

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