眞田正適の心書

住職の心書295.罪

「罪」という字は「四つの非ず」と書きます。「不法」「不善」「不義」「不信」。

○不法は法(ルール)を犯すこと。
○不善は非道徳的な言動。
○不義は不義理。
○不信は信じないことです。

ルールを守らず非道徳的で義理なく人も信用しない人は生きていくことはできますが心豊かに安心して過ごす事はできません。

「罪」は社会的制裁ではなく自分自身に対しての戒めであります。

誠実に生きたいですね。

知心寺住職 眞田正適

眞田正適

眞田正適

中学校を卒業してから高野山にて十年間 真言密教を学び、行を経て地方寺院にて長年奉職するもコロナウイルス感染症が流行により、辞職することになる。 自分自身に何ができるかと自問自答していた時に、知心会代表である岡本真太郎と出会い、「皆が共に学び、共に成長できる場所を作りたい」といった想いに感銘を受け、知心寺を興し、知心寺住職を拝命する。 日々綴っている「住職の心書」では、仏教の教えをもとに心を豊かにする言葉を発信している。

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