眞田正適の心書

住職の心書515.手当て

病気や怪我の治療を行うことを「手当て」と言います。
文字通り医者が患者の体(患部)に手を当てて「看る」という事であります。
手で体に触れることこそ治療やコミュニケーションの基本であります。 
最近ではオンライン・非接触で会う必要もなく、なんら問題もなく解決できるような便利な時代でもあります。

オンラインで解決される部分はありますが人と人が触れていてたからこそ満たされている部分・触れ合いでこそ伝わる思いがあります。

どちらが良いとかはつけられない。

知心寺住職 眞田正適

眞田正適

眞田正適

中学校を卒業してから高野山にて十年間 真言密教を学び、行を経て地方寺院にて長年奉職するもコロナウイルス感染症が流行により、辞職することになる。 自分自身に何ができるかと自問自答していた時に、知心会代表である岡本真太郎と出会い、「皆が共に学び、共に成長できる場所を作りたい」といった想いに感銘を受け、知心寺を興し、知心寺住職を拝命する。 日々綴っている「住職の心書」では、仏教の教えをもとに心を豊かにする言葉を発信している。

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