「喜」よろこぶ 「怒」いかる 「哀」かなしむ 「楽」たのしむ 「畏」おそれる 「恩」おん 「仇」あだ 七情の存在を知る 私たちはみな菩薩である。真理を追求する過程において七情を大いに楽しむべきである。 生きていく上で日々様々なことが起こります。そんな目の前の事象に一喜一憂してしまい振り回されるのではなく、常に振れた心を中庸に戻し、今、見なければならない本質を観るための心を学びます。