エイプリルフールを終え。嘘はつかずに一日を終えました。皆さんは4月1日どのような嘘をつかれましたか?
「私には友達がいません」といったコメントをいただきました。友達が欲しいと思ってコメントをされたのかは分かりませんが、お釈迦様がおられた時代であっても良い人間関係を築く為にどうしたらいいのか?について悩
全ての男は「鹿肉を求めた」事は同じでありますが何故結果が違ったのでしょうか?それは言葉遣いや態度が異なったからです。
男1 「おい猟師!俺は腹が減っている!鹿の肉を俺にも分けてくれ。」猟師 「失礼な方だ!そんな奴に肉を分けてやることはできない!鹿の角でもくれてやる。」
「文は是れ糟粕、文は是れ瓦礫なり。糟粕瓦礫を受くれば則ち粋実至実を失う」
有名な仏教用語に「和顔愛語」(無量寿経)といった言葉がございます。この有名な言葉の「和顔愛語」の後に続くのが「先意承問」という言葉。
土器の形は整えられていても水を入れば瞬く間に崩れて水と共に流れてしまいます。しかし、火を加える事によって水を保つ「陶器」が出来上がります。
ある日、お釈迦様が弟子に尋ねました。「泥をこねて作った土器に水を入れたとしたら水を保つことができるだろうか?」