眞田正適の心書 住職の心書363.真実 2022.07.10 一つのきゅうりを目の前にして「ただのきゅうり」だと気に留めない人「形が変だと」バカにする人「個性」だと認める人「どのように育ったのか」と興味を示す人もいる。 同じものを見ているのに関わらずそれぞれに違う捉え方になっている。 何を見るのかよりもどう見るのか。 そこに「心」が現れる。 知心寺住職 眞田正適 記事のタイトルとURLをコピーする Post Share この記事は役に立ちましたか? 参考になりましたら、下のボタンで教えてください。 0 住職の心書362.目を瞑る 前の記事 7月定例講・特別講を開催しました 次の記事 コメント 0 コメント 0 トラックバック この記事へのコメントはありません。 トラックバックURL この記事へのトラックバックはありません。 返信をキャンセルする。 名前(例:山田 太郎)( 必須 ) E-MAIL( 必須 ) - 公開されません - URL 上に表示された文字を入力してください。
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